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カテゴリ:事務局からのお知らせ

2021.10.21

事務局からのお知らせ

10月30日(土)、コロンビアスポーツウェアジャパンがGEARLOOP MARKETに出店、売上を日本山岳遺産基金に寄付

10月末に東京・代々木公園で開催されるイベント「GEARLOOP MARKET(ギアループマーケット)」で、株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン(以下、コロンビアスポーツウェアジャパン)が、「ECOLUMBIA(エコロンビア)」というブース名で出店します。

2021.07.02

事務局からのお知らせ

「北アルプス安全登山アピール」が7月31日(土)に開催。オンラインでの実施で全国から参加可能

富山、長野、岐阜県の山岳遭難救助隊や自治体などで構成される「北アルプス三県合同山岳遭難防止対策連絡会議」は、7月1日から8月31日までを「山岳遭難防止対策強化期間」としており、その安全登山啓発活動の一環として、2014年より毎年「北アルプス安全登山アピール」を

2021.04.12

事務局からのお知らせ

日本山岳遺産基金 × ヴィブラムジャパン登山道整備プロジェクト助成を希望する団体募集

星野秀樹=写真 日本山岳遺産基金は、イタリアの靴底メーカー、ヴィブラム社の日本法人であるヴィブラムジャパンと協働して「登山道整備プロジェクト」を本年度実施します。 本プロジェクトは、「ヴィブラムソール」として知られる高性能なラバーソールを提供し続けるヴィブラム

2020.12.15

事務局からのお知らせ

月刊誌『山と溪谷』で連載「日本山岳遺産の横顔」が開始

山と溪谷社が発刊している月刊誌『山と溪谷』2021年1月号から、連載「日本山岳遺産の横顔」が始まりました。 それぞれの認定地では、美しい山を次世代へつなげる活動が日々行われています。毎回、一つの認定地を取り上げ、自然環境保全や登山道整備に取り組む団体の横顔が紹

2020.09.04

事務局からのお知らせ

「山小屋エイド基金」のクラウドファンディングが終了。支援者は9,442人、ファンド総額は約9,687万円に

賛同団体としてプロジェクトに参加している「山小屋エイド基金」のクラウドファンディングが、8月13日に終了しました。支援者は9,442人、ファンド総額は約9,687万円で、達成率が3,229%となりました。ご支援いただいた皆さま、企画の主旨にご賛同いただいた皆さ

2020.06.10

事務局からのお知らせ

「北アルプス安全登山アピール(安全登山シンポジウム)」開催中止のおしらせ

2014年より毎年6月末~7月初旬の夏山シーズン前に開催してきました「北アルプス安全登山アピール in 東京」(主催:北アルプス三県合同山岳遭難防止対策連絡会議、後援:山と溪谷社・日本山岳遺産基金)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本年の開催は中止

2020.05.20

事務局からのお知らせ

「山小屋エイド基金」の賛同団体としてプロジェクトに参加

日本山岳遺産基金は、登山者の安全と安心を提供する山小屋を応援するためのクラウドファンディング「山小屋エイド基金」の賛同団体として、本プロジェクトに参加しています。 山小屋エイド基金とは、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け登山の自粛が続いている

2020.04.20

日本山岳遺産ニュース

「第10回 日本山岳遺産サミット」を開催。当基金10年の活動実績を環境省が表彰

2020年2月15日(土)、東京千代田区・一橋講堂で「第10回 日本山岳遺産サミット」を開催いたしました。 第1部では、2019年度の日本山岳遺産認定地として、高田大岳(青森県)、大笠山(富山県)、伊吹山(滋賀県・岐阜県)、比叡山・比良山地(滋賀県・京都府)、

2019.12.12

事務局からのお知らせ

特別講演は北大・愛甲先生による「登山道の荒廃に登山者は何ができるか」をテーマに。10周年記念版「 日本山岳遺産サミット」を開催

日本山岳遺産基金は、日本の山々がもつ豊かな自然・文化を次世代に継承していくため、2010年に設立され、本年度で10周年を迎えました。本年度は、アドバイザリーボードの助言のもと、5カ所を日本山岳遺産認定地/認定団体として認定しました。 2020年2月15日(土)

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