東川町大雪山国立公園保護協会 open_in_new

認定年:2022年
助成金:1,000,000円
助成内容:自然や利用環境の保全及び推進活動
大雪山国立公園内に位置する旭岳は、北海道の最高峰であり活火山です。多様性に富んだ自然環境により、高山植物や北海道固有の希少な野生動物を見ることができます。
東川町大雪山国立公園保護協会は、1969年4月に設立。北海道の中心部に位置する大雪山国立公園の東川町域をはじめ、東川町全域を対象エリアとした各種自然環境保全活動、山岳遭難防止活動、および持続可能な滞在型観光のシステム構築に必要な事業を行っています。また、登山道修復、ヒグマ問題、トイレ問題やアイヌ文化推進等に着目した活動も計画しています。
[2023年度活動報告]
地元中学生による大雪山愛護少年団事業では、6月は天人峡温泉、7月は旭岳で美化清掃活動を実施。10月は登山道に関する勉強会などを地元自然ガイドを講師に招聘して開催しました。そのほか、8月は日本山岳遺産認定を記念して、ヒグマやカラスとの共生をテーマにした大雪山・旭岳の自然を考えるワークショップを開催。満員御礼で実施することが出来ました。この冬季にはスノーシュー&事故防止のイベントも予定していて、チラシを制作。四季を通じた情報発信と共に、自然環境保全活動や利用者の安全対策に官民協働で取り組んでいます。
関連ニュース
2022.11.8
日本山岳遺産ニュース
全国2カ所を2022年度の日本山岳遺産として決定
- 日本山岳遺産基金は、2022年度の「日本山岳遺産」を決定し、以下の通り発表します。アドバイザリーボードの助言のもと、事務局にて検討した結果、本年度は以下の2カ所を認定しました。各認定団体には、
