事務局からのお知らせ
山と溪谷社が発刊している月刊誌『山と溪谷』2021年1月号から、連載「日本山岳遺産の横顔」が始まりました。
それぞれの認定地では、美しい山を次世代へつなげる活動が日々行われています。毎回、一つの認定地を取り上げ、自然環境保全や登山道整備に取り組む団体の横顔が紹介されます。第1回目は、2019年度に認定、福岡・佐賀県境の脊振山系で活動を続ける「背振の自然を愛する会」です。
また同誌の巻頭ページでは、2020年度の日本山岳遺産認定地決定のお知らせも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
*連載「日本山岳遺産の横顔」は、登山情報総合サイト『ヤマケイオンライン』のコラムコーナーでもお読みいただけます。