本基金の目的でもある「次世代育成」。これは、8000メートル級の山に登る登山家を育てる…という意味ではありません。
日本の次世代を担う子どもたちに、登山を通して健全な肉体と精神を培ってもらうという意味です。登山は、子どもの成長に大きなプラスになると、私たちは信じています。
「登るチカラは生きるチカラ」
これは、山と溪谷社が創業80周年の今年、弊社の代表取締役社長で本基金の会長でもある関本彰大のメッセージでもあります。
しかし、子どもの登山は、きちんとした登山マニュアルが存在しません。各地で、学校登山や個人・団体が取り組んでいますが、一般の登山に比べて、技術や気をつける点などは、意外と情報の共有化がなされていません。
本基金では、それらを集め、広く共有化するための活動を行ってまいります。